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喝采が起きそう? 触感タッチスックリーン

2009/12/25
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Appleが2009年8月28日に再出願した特許、これはものすごく期待出来そうです。その名も「Keystroke Tactility Arrangement on a Smooth Touch Surface」ということで、要するにタイピングの時だけキー感触を得られるタッチスクリーン技術の話です。

Link: AppleInsider | Possible Apple tablet multi-touch tactile keyboard detailed

この特許の要は「関節(?)フレーム(articulating frame)」と名づけられた技術で、これを用いることでキー領域の境界が分かるように筋を作り出したり、キーそれぞれに点字のようなドットを作り出したり、指先の位置がずれた時には正しいポジションへと戻せるようキー中央だけ押しごたえを強くしたりと、あらゆる「感触」を実現する事ができるそうです。

この出願には、ポインティングは摩擦の少ない滑らかな表面で、一方タイピングは指先の感じることができるエッジを持たせることが好ましいと記されています。また、物理キーボードのようなFキーとJキーのみだけでなく、全キーの位置をユーザーが容易に認識出来るようそれぞれに点字のドットを設けることが必要であると解説しています。

また、なぞるジェスチャーやマウスクリックの操作を検知したらフレームを下げ、ホームポジションやタイプ動作を検知するとフレームを上げるといったように、ユーザーの意図をシステムが解析し判断する事についても述べられています。

この特許により、動的に変化するタッチ表面を新しいデバイスに搭載することで、一枚の表面でポインティングとタイピングの二つの概念を使い分けることができるということです。

Jobs氏もご満悦のタブレットマシン、もしイノベーションや「Think Different.」がそこにあるならば、この技術が搭載されることも夢ではないかもしれませんね。

Bilton氏の記事に語られている、”You will be very surprised how you interact with the new tablet.” という証言の実体はこのことだったりとも疑えます。

Link: AppleタブレットにJobs氏大満足? 新情報続々… « うま口Mac。

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