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00年代に誇るAppleの功績 – Best of the 2000s

2009/12/15

AdweekMediaが発表した「Best of the 2000s」の各部門においてAppleが飛び抜けて選出されたとMacRumorsが報じています。
Link: Apple Wins Assortment of Advertising Awards in Adweek’s ‘Best of the 2000s’ – Mac Rumors

Link: AdweekMedia: Best of the 2000s

記事によると、
この十年のマーケター」にSteve Jobs氏が「高い洞察力をもち、常識をくつがえし、かつ大胆不敵である」と、90年代後半の没落したAppleを救い、音楽産業と携帯電話産業を刷新した功績を賞賛されています。

彼はFortune誌の「ここ十年最高のCEO」に選出され、また今回Times誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤーにも7人の最終候補に選ばれているようですね。(ここから投票出来るみたいですよ!)

この十年のブランド」として選ばれたAppleは、「厳しい自社製品の改良」に専念した姿勢、カルトな忠誠心を持つ「コンスーマーとの気持ちのつながり」が評価されています。

この十年のプロダクト」にはiPodが選出されています。80年代のSony Walkmanのように、MP3プレイヤーを「再定義し」、またiTunesをデジタル音楽産業における優位性に活かしたとAdweekは評価しています。

この十年のキャンペーン」には「Get a Mac」が選ばれてます。「Think Different.」でもおなじみのTBWA/Chiat/Dayのメディアラボによる一連のシリーズは、「ライバルを無常にも批判しながら、ブランドの余裕とクールな印象をひきおこす素晴らしいトリック」が成功のカギだとされました。

この十年の屋外広告」ではAppleのシルエット広告が選ばれました。これもGet a Macと同じくメディアラボによる作品で、「熱狂的な喜び」をユニークに一貫して表現したとしています。

この十年のデジタルキャンペーン」に選ばれたのがNike Plus。NikeとAppleが共同して音楽とアスレチックをつないだNike Plusは、Nike+iPodレシーバーを使うだけで「ブランドがいかに独自のプラットフォームを築けるかを明らかにした」と評価されています。

何においても妥協を許さず、細部にまで厳しい目を光らせるAppleの、強いてはJobsのスタイルが功を奏した00年代であったと言えそうです。この先の10’s、Appleはどんな再定義を示してくるのか…そしてどうかJobs氏にはいつまでもお元気でいてもらいたいものです。

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