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あの名場面とそっくり、DROIDコマーシャルの構図

2009/12/06

2007年1月、Macworldにて初代iPhoneの登場。まるで美術展の展示品のように、ショウケースに収められてお披露目された事は私も雑誌やWebから知っていました。「未知との遭遇」よろしく一枚のスレートを取り囲む人々の眼差しも印象的でしたね。

上の写真はスタッフとして居合わせたDuncan Davidson氏が会場で撮影したもの、下がMotorola DROIDのCM「Pretty」のひとコマです。円筒状のガラスケースに収められたなにやらを取り囲む、左に二人、右に一人の人物。一見構図は同じですが、相違点は背景の趣味性と人々のまなざしの色でしょうかね。この時のナレーションはこのように言っています。

「Should a phone be pretty?」

この言葉の真意はやはり、DROIDのイメージをiPhoneの位置づけから離すためのようです。スカッドミサイルにテーピングされた競走馬のように速く、熟れたバナナに電動ノコギリを通すようにWebを裂く。プリンセスではない、ロボットなのだ、と。なかなか益荒男的ではありませんか。

このCMに対してDavidson氏は

今は少し言葉を失っている、どう考えればいいのかさっぱり分からない。

I’m kinda speechless right now and I’m not quite sure what to think of it. Whoa.

しかし見くびるなかれ、こういったMotorolaの男性意識のアプローチがしっかり功を奏しているとのことで、少なくともひとつの調査結果によれば男性(18歳以上)からの支持をAppleから奪っているのだそうです。

Link: AppleInsider | Motorola suggests Apple’s iPhone is feminine in latest TV spot

Link: DROID Video Recalls iPhone Photo – James Duncan Davidson – James Duncan Davidson

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