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音声版拡張現実、SAP

2009/11/19
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Russell Davies氏の考案した、音声版の拡張現実(AR)ゲームのモックアップが中々興味深いです。

Link: An Audio Augmented Reality Game I’d Like To Play | Cult of Mac

iPhoneをタップをするだけでゲームが開始され、後はディスプレイを見る必要がありません。周囲を歩き回りながら(動画では街中)与えられるアイテムなどの情報は、全てイヤホン越しに伝えられるのです。

これは「Situated Audio Platform (SAP)」と呼ばれるもので、現実世界をデバイスを通して仮想世界にリンクさせるという原理はこれまでと同様に、このSAPは聴くだけで現実を仮想的に拡張する事ができるというわけです。上の動画は、音声を頼りに隠された仮想アイテムを探し出したり破壊したりという例が示されています。

セカイカメラを使う上での大きな弊害は、やはり(周囲からすれば不用意に)iPhoneを振りかざさなければならない点ですよね。結構度胸がいるもので、私も人目を気にして物陰や喫茶店の隅でこそこそと楽しんでいるわけですが。宝探しやかくれんぼといったゲーム性を考えれば情報量は少ないながらも、こちらの方がとっつきやすいでしょうかね。

まあどちらとも絞らずに、映像も音声も組み合わせてヘッドマウントディスプレイ型AR専用装置が登場すれば、本当に面白い事になりそうですよね。

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