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インディーズ・レーベルを見捨てずiTunes LPをオープンに

2009/10/14
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iTunes LPをリリースするにあたって、Appleがレーベルに対して製作料10,000ドルの納付を課すという実態があらゆる海外ソースで騒がれていました(Cult of Mac)。これは要するに、その条件がのみがたい小規模なインディーズ・レーベルにとって、iTunes LP製作すら難しいという事を意味します。

Link: Distributing iTunes LPs without iTunes – TUAW

Link: Apple pledges open iTunes LP | Electricpig

TUAWの記事を参考にすると、iTunes LPの仕様と言うとHTMLCSSJavascriptを用いたものでWeb開発者ならば誰でもiTunes LPを開発できるであろうに、高額の課金によってインディーズ・レーベルを置き去りにしてしまうのはおかしいのではないか、というのがそもそもの論点でした。

しかしこの度Appleのスポークスマンが語った事によると、iTunes LPのフォーマットを近いうちにオープンにし、メジャー、インディーズの両方のレーベルが自身で開発できるようにするということです。これにより、上述した製作料10,000ドルの課金はされないことになります。

iTunes LPという素晴らしいフォーマットも、現状のまま十分なラインナップがそろわないようだとあまり意味がありません。iPhoneアプリが一般のディベロッパーにも開発可能になったように、iTunes LPがよりオープンに製作されるならば、レーベルだけでなく、音楽ファンにとってもスペシャルコンテンツを手にする事ができ、これほど嬉しい事はありませんね。もちろん、合法かつ適切な手段においての話ですが。

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