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iPod nanoがラジオの未来を救う

2009/09/24

新しいiPod nanoにとって、Appleが大きく打ち出したビデオカメラ内蔵よりもFM内蔵の方が喜ばしい結果となりそうでしょうか。VisionCriticalのラジオ調査部門が行った調査によると、若い層にはiPodの搭載したインタラクティブなラジオ機能がウケているそうです。

Link: iPod nano FM tuner secures a future for radio, survey suggests | 9 to 5 Mac

Link: News: Consumers Respond to New iPod Nano

survey

この調査「Interest in Features of Nano’s Tuner」は、US、カナダ、UKにおいて購入者3,000人を対象とし、18-34歳の若い年齢層におけるiPod nanoの影響に着目して行われたものです。その結果によると若い世代がひと際、FMチューナーの新しい双方向的な機能に興味を持ったとの事。

iPodの搭載する「インタラクティブな機能」の一つに、聴き逃した番組を15分までさかのぼって聴く事ができる「ライブポーズ」機能というのがあります。これに関して「非常に興味深い」と答えたのがアメリカ合衆国の全世代においては47%であるのに対し、若い世代では半数以上の66%に及んだということです。

また同様にRDS(Radio Data System)を利用した現在かかっている曲名を表示する機能や、今聴いている曲を「タグ付け」してのちに購入できる機能も特に若い世代に評判が良かったようです。

これに関して調査側は、「新しいiPod nanoはより多くの人や場所にラジオを提供し、より多くのラジオが将来のメディアを支える若者の手に行き渡ることだろう」とコメントしています。

ちなみにRDSを利用したサービスは現在日本では利用できないと言う事で、これに関しては是非日本でも実現して欲しいものです。私はテレビを見ない代わりにラジオを聴くので、これからラジオ業界が盛り上がってくれる事を願って止みません、好きなラジオ局が資金不足で面白くなくなるのは本当に悲しいですからね

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